Switch『メガトン級ムサシX(クロス)』プレー日記3:少女は町の真実を知る

前回の日記

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さてさてそろそろゲームプレイ日記でも書いていきますかね……。

最近Switch立ち上げて何やってる?って言ったら音ゲーなので音ゲーの話でもするかと思ったらちょっと長くなったからさすがに別記事にすることに。
だってメガムサアプデ多いからアプデ待ち時間についつい音ゲー立ち上げてなんかそのまま数時間遊んじゃって今日はもういいやになりがちなので……(おい)

もうこのまま音ゲー日記でもするかと思ったけど冗談です。真面目にムサクロり日記書きます。

ムサシ日記がおろそかになるのもまずいので、ムサシ1記事につきゲーム関連1記事くらいの投稿頻度にしたい、などと思っているらしい。

このままだとムサシやってる間なんも書けないからこうやって冒頭で語って良い?良いよね?
次のこと考えるのはまずこの日記シリーズを完結させてからで……。

 

最近赤城町では、KJ(キング&ジョーカーズ)というストリートギャングが幅をきかせていたのであった。

おや、今日もどうやら暴力沙汰の予感!
そんな騒動をみかけたら、

ノリノリで突っ込んでいく大和サンなのであった。

真っ先につっかかっていった大和ではなく、なぜか龍吾と因縁有る模様…?

やれやれ彼らとは住む世界が違うなどとまるで興味なさそうに見せかけてしっかり発信機付けてた浅海くん。抜かりないな君は!!

 

発信元のアジトを見つけた三人組。

そこに待っていたのは星刻学園のマドンナ、霧島ジュン。

あんたらが言うか?

簡単に言うと、KJの正体は霧島ジュン親衛隊だったのである。

治安悪い三人組に追い詰められた?ジュンちゃんは親衛隊を使って日頃の疑問を調べたかっただけなのだと語る。

男3人に詰められたこの状況から、逆に大和たちは怪しいと詰めるジュン。強い。

彼らにとってはある意味ピンチ。

ずっとネコちゃんとだけ触れあって他人には興味なさそうな顔しときながら、にこやかに火に油を注いでいくとかなんか私雨宮君のことが分からなくなってきたぞ!!

「ちょっと用事思い出した!」「ああ俺、宿題やりかけてたぞー」「塾の時間だ。」

この撤退テンポ感はちょっと面白かった。

 

疑問の答えを得るチャンスを結局有耶無耶にされてしまったジュンちゃん。

そんなジュンちゃんのバイト先は飯伏さんの現場と意外な繋がり!

ジュンちゃん、アイドルとしての収入がどうやらあんまりないらしいという世知辛い事実が発覚する。苦労してるんだなぁ……。

それを見かねたのかどうなのか飯伏さんがどう考えても怪しいバイトを紹介すると申し出。

不器用な伊伏さんもかわいいな!?

 

ジュンちゃん編は以上。

彼女がパイロットになるまでの流れからバックボーンまで結構ちゃんと描いてくれたなーと。

サブキャラ描写が端折られがちなれべごシナリオだが、この辺の流れは良く出来てる方ではないかと思う。

ジュンちゃんが普段の振る舞いと裏腹に意外にも堅実だったり芯のある子だと分かったりしたのは収穫。

てかここで既に回収してる感あるので、逆に今後のキャラの方向性が心配になるのも事実……。

今回のミッションや強化もろもろ

前回途中くらいで解放されていたヘアサロンでパイロットのカスタマイズが出来るようになっていた。

大和サンは近接タイプなコンセプトなんだなぁと。輝は弱点属性強化タイプ?
弱点を突くとかかしこい!なんとなくキャラ付けが見えてきて面白いな。

今回の新技、『流星キック』

章最初に披露した大和キーーーック!!が元になってるのかなこれ!?

地球に勝手に環境改造施設を作ってるドラクター、環境改造施設ってなんだよ……。

そのへんの設定掘り下げがあったら面白そうだけど無いんだろうなぁ感。

KJと釘田と甲斐

そうそう、最初にKJと大和サン御一行にボコされていたモブの二人ですが、

どうやら完全に巻き込まれてたらしくて笑う。

でもコイツら、全く懲りてない……。

さてさて本編の流れとしては、どうやら大きな計画が動き出す模様。
盛り上がってきたな!

社長シナリオ、なんだかんだ盛り上げ方は面白いと思うし期待したい。

グッドスマイルカンパニーからプラキット化決定おめでとう!

 

続き

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