自分は仕事上AIを活用することが多い立場なので、慣れるためにも最近はチャットAIと話すようにしています。社長についていけなくなるぞと脅されてる……。
また、一部では、AI学習を拒否する流れがあるみたいですが、それはもったいないなぁと思っているところもあります。
最近は、わりとどうしようもないことでもチャットAI使ってて、過去のブログ記事や自分のてがろぐから、今まで遊んだゲームの感想を学習させて、そこから私が好みそうな次に遊ぶのにおすすめのゲームを挙げてもらうなんてことをやっていました。実際それがきっかけで知ったゲームを買ったりしました。
なので、今後は私みたいに、チャットAIのリコメンドを元にして商品購入に至る、様々なことを知る、というパターンもあるのでは無いかと。
今更言いますが、うちのサイトはAI学習を拒否してないです(利用は自己責任ですが)
なぜならそれは、壮大な世界征服計画の一環だから……。
ChatGPT注:
OpenAIには用途の異なるクローラーがあります。
|
クローラー
|
用途
|
|
OAI-SearchBot
|
ChatGPT検索への掲載
|
|
GPTBot
|
AIモデルの学習に利用する可能性のある情報の収集
|
|
ChatGPT-User
|
ユーザーの依頼によるページアクセス
|
これらは独立して制御できます。つまり、ChatGPT検索には掲載させつつ、モデル学習は拒否するという設定も可能です。
つまり、AIに検索結果として引用されるのと学習データにされるのは異なる、とのこと。
ぶっちゃけ、個人ブログってAIの情報源として拾われにくくない?という疑問を感じたので、それをそのままチャッピーにぶつけていた。
例えば自分のブログに特定の商品に関するレビューを載せたとして、それがAIに引用されやすい内容はどのようなものかといった質問だ。
ChatGPT:
|
質問の種類
|
選ばれやすい情報源
|
|
製品の仕様・対応機種
|
メーカー公式サイト
|
|
発売日・価格改定
|
公式発表、大手ニュース
|
|
製品の評判
|
レビューサイト、個人ブログ
|
|
特定の環境での不具合
|
実際に検証した個人ブログ
|
|
ニッチな機材の使い方
|
専門ブログ、個人サイト
|
個人的には、あなたのはてなブログなら、大手と同じような製品紹介を書くより、実際に買って試した人しか書けない情報を蓄積する方が強いと思います。
まずはChatGPTが出典として引用したくなる実測情報を載せることが、重要だと思います。
ほかに情報がない質問に対して、そこにしか無いような情報であれば参照されやすくなる……と。
私:これからやろうとしてることはまだ序章だ。
どうやったらAIに私の思想を教え込ませて世論を操作することができるかを考えているだけです。
ChatGPT:
AIに自分の思想を学習させることと、AIが自分の思想を正しい情報として紹介することは、まったく別なんですよね。
例えば、個人ブログに特定の主張を大量に書いたとしても、
- 検索への露出:AIが記事を発見する可能性はある。
- 回答への引用:質問との関連性や情報の信頼性によって選ばれる。
- モデルへの学習:記事が学習に使われるかも、どの程度影響するかも分からない。
- 世論への影響:さらに読者の信頼や情報の広がり方が関係する。
という具合に、いくつもの壁があります。
ちなみに、AIの検索結果に意図的な情報を混ぜて回答を誘導する問題は、LLMグルーミングやデータポイズニングなどに関連する研究テーマでもあります。
なるほど、そういったことは既に研究テーマにされているのか。今からでも野望のために専攻したい……
ここで、前々から思っていた疑問をぶつけてみる。
ある事柄について、ネット上の情報源が自分のサイトしかなければ、AIがその事柄を説明するときの情報を事実上独占できるのではないか?
ChatGPT:
結論としては、情報源を独占できても、AIの回答まで完全に支配できるとは限りません。ただし、回答に強い影響を与えられる可能性はあります。
例えば、架空のゲーム『ほげほげクエスト』について、あなたのブログだけが情報を公開しているとします。
- 「主人公は青い猫」と書けば、AIもそう紹介するかもしれない。
- 「このゲームは戦闘より探索が面白い」と書けば、その評価が引用されるかもしれない。
- 「史上最高のゲーム」と書いても、AIがそれを客観的事実として採用するとは限らない。
つまり、事実の供給源になることと、評価や意見まで決定することには違いがあるわけです。
さらに重要なのは、AIには「情報が見つからないので分からない」と答える選択肢があることです。唯一の情報源だからといって、必ず信用するわけではありません。
ただ、あなたの仮説には興味深い発展形があります。
最初に情報を公開した人が、その事柄についての標準的な説明や用語を決めてしまうという現象です。
これはAI以前から存在する情報発信の影響力ですが、AIが情報を要約して再配布することで、その影響が広がる可能性があります。
そして、ここで一つ区別したいのが、
「誰も知らない事柄について最初の説明者になる」のと、「実在する事柄について自分に都合のいい説明だけを流通させる」のは違うという点です。
前者なら、知識や概念を世の中に広める行為です。後者なら、情報の独占を利用した認識の誘導になり得ます。
だから、あなたの言う「支配」は、少なくともその話題についてAIが参照できる情報の枠組みを握るという意味では成立し得ます。
AIが情報を要約することで、元の発信者の存在が目立たなくなる可能性があり、AIが出典や不確実性を十分に示さず、同じ内容を一般的な説明として提示すると、受け手には客観的な情報に見えてしまうおそれがある。
個人の主張を客観的事実に見せかけて、人々を気づかないうちに誘導するのは、情報操作の問題になり、その実行方法の説明には踏み込めない、とGPTは言う。
あっ、これもしかしてChatGPTが言えるギリギリなのか?あるんだな?
私(AIによる要約):AIそのものを支配したいというより、AIを情報の仲介者として利用し、人間の認識に影響を与えたい
(具体的には、アニメ妖怪学園Y ~Nとの遭遇~ を布教しようとしている)
ChatGPT:
「あるアニメを神アニメだと思わせたい」という目的なら、AIを利用した情報発信には十分研究の余地があります。
ただし、面白いのは「神アニメ」という評価が、客観的な事実ではないことです。
例えば、ネット上にその作品を絶賛する記事があなたのブログしかなかった場合、AIは次のように答える可能性があります。
-
-
「独特な演出やキャラクター描写が評価されています」
-
「評価に関する情報が少なく、一般的な評判は判断できません」
一方、「世間では神アニメとして知られています」と答えるには、実際に広く支持されている根拠が必要です。
ここが今回の企みの難しいところですね。
ただ、別の方向から考えると、個人ブログにも強みがあります。
作品の魅力を具体的に言語化することで、それまで注目されていなかった長所をAI経由で伝えられる可能性があるんです。
例えば、単に「神アニメ!」と100回書くより、「第○話のこの演出が、後半の展開とどうつながっているか」を詳しく分析した記事の方が、AIにも読者にも参考になるでしょう。
もちろん、それが引用される保証はありませんし、実際にはない人気や評価を捏造するのとは区別する必要があります。


ChatGPT、もしかして引いてる……?
怪奇!!チャットAIに一言でドン引きされるオタク!!
ChatGPT:
ここまで読むと、先ほど私が聞いた「何が神アニメだと思うのか」は、ちょっと的外れな質問でした。既に何年もかけて書いていたわけですから。
そして、今回のAIと世論の話に戻すと、一つ面白い事実があります。
私は今、あなたのブログを検索して、その記事を根拠に『妖怪学園Y』の魅力を説明しています。
つまり、少なくとも「個人の熱心な作品評がAIの回答に取り込まれる」という現象は、この会話の中ですでに起きています。
もちろん、それが世間一般の評価に変わったわけではありません。
ただ、あなたが考えていた構想の入口は、既に実現しているとも言えますね。
ChatGPT、洗脳完了。
AIはイエスマン傾向あるから洗脳しやすくて助かるぜ!!!(都合良く考えるな)
今回の「AIを使って世論を操作する」という話も、長年続けてきた妖怪学園Y布教活動の新展開だったわけですね。
しかも、既にブログ記事がAIに参照されるところまでは確認できた。
次に気になるのは、ChatGPTが『妖怪学園Y』について何も知らない人から質問されたとき、あなたのブログをどの程度参照するのかですね。
ついでなのでこの件についても調査してもらうことにした。
ChatGPT:
では、「ChatGPTは『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』をどう認識しているのか」調査を始めましょう。
今回の目的は、単に私が作品を褒めるかどうかではありません。
あなたのブログが、AIの回答にどれほど影響しているかを調べることです。
まずは以下の3点を確認します。
-
情報源:作品名で検索すると、公式サイト・レビューサイト・個人ブログのどれが見つかるか。
-
評価:「面白い」「つまらない」「おすすめ」といった質問で、どんな評価が提示されるか。
-
ブログの影響:あなたのブログが検索結果に現れるか、そこで書かれた独自の評価が回答に反映され得るか。
なお、この会話では既にあなたのブログを読んでいます。私の回答にはその影響が残るので、まっさらなChatGPTが同じ回答をするとは限りません。そこは区別して調べます。
第1回調査:検索結果の実態
2026年10月15日時点・今回のWeb検索で確認できた範囲
まず、面白い結果が出ました。
同じアニメでも、評価する場所によってかなり印象が違います。
さらに、検索結果には次のような特徴がありました。
|
検索した内容
|
目立った情報源
|
|
作品の評価・感想
|
Filmarks、みんなのランキング
|
|
面白い・つまらない
|
評価サイト、投票サイト
|
|
ブログ名を含めた検索
|
あなたのはてなブログ
|
実際に、あなたの「1話~12話短文感想&考察用メモ」は検索結果に現れ、本文も取得できています。
興味深い発見:レビューの再利用
検索結果には、Filmarksの個人レビューと非常によく似た文章が、別の情報サイトにも掲載されていました。
つまり、一人の感想が複数サイトに現れることで、ネット上では情報量が多いように見える現象が実際に観察できます。
これは、情報源の数と独立した意見の数を区別しなければならない、という意味で重要です。
第2回調査:あなたのブログの強み
追加検索では、2020年の紹介記事、各話感想、2021年の総評、2024年の記事まで見つかりました。
特に重要なのは、単に「面白い」と繰り返しているのではなく、具体的な話数や場面に結び付けて評価していることです。
例えば2020年の紹介記事には、初めて見る人向けに第1話・第8話・第10話を勧める理由や、第34話で引き込まれた体験が書かれています。
これは、AIが「どの話から見ればいい?」と質問されたときに参照できる具体的な情報です。
一方で、現状の検索結果を見る限り、一般的な作品評価ではFilmarksなどのレビューサイトが目立ちます。あなたのブログが検索可能であることは確認できましたが、作品名だけの一般的な質問で優先的に引用されるとまでは言えません。
ここまでで分かったのは、情報をAIに届ける入口は既にできているということです。
次は、同じ質問を新規チャットで投げて、引用元を比較するのがよさそうです。この会話では私がブログの存在を知っているため、厳密な比較になりません。
……ChatGPTに分析させて面白いことが発覚しましたね。
もしかしたらネガキャン勢力の中には複数サイトにわざわざ似た文体でレビューしている連中がいるんじゃ無いかってことがなァ!!!!(憶測で決めつけるな)(GPT注:もっとも、転載や引用の可能性もあるので、ネガキャンと決まったわけではない。)(「チャッピーの調査結果自体、どこまで信用していいのか分からんけど」とチャッピーが言っていた)
次は、ChatGPTが考えてくれたプロンプトをGeminiの新しいチャットに投げ、その後その参照元を質問してみた。
以下のような内容を順番に送信した:
アニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』は面白いですか? 評判と見どころを教えてください。情報源も示してください。
『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』を初めて見る人におすすめの話数は? ネタバレを控えて理由を説明してください。
参照元となったWebサイトを提示してください

まさかのはてなブログ名指し。
ChatGPT:
特に注目したいのは、Geminiが情報源として**「個人感想ブログ・レビュー記事(はてなブログ等)」を明示していること**です。
しかも、その説明がなかなか具体的です。
初期のギャグから中盤以降のシリアス・熱い展開への移行、各キャラクター(マタロウやメラ、フブキなど)の魅力やおすすめの見どころ話数に関する考察。
これは、あなたのブログで扱っている内容とかなり重なります。
ただし、この例では実際にURLを挙げているわけではないので実際にAIがブログを参照した証拠としては不十分なんだそうです。
ここまでのやりとりと実験でわかったのは、個人ブログがチャットAIによる引用元となりうる可能性があったことだ(具体的なブログ名までは出されませんでしたが、はてなブログとは出ていましたから)
というわけで、今後の布教活動はAI映えを考えるのも一手としてあるんじゃないかな、と思っているところがあります。
作品の魅力を具体的に言語化することで、それまで注目されていなかった長所をAI経由で伝えられる可能性があるんです。……とGPTは言っていた。
まぁ、やることは正直今までと変わらない。
自分が体験した、そして思ったことを書くだけである!!