前回の日記
↑前回の日記(縛りルール説明などもこちら!)
今回も全編成でサポートスキルは1、礼装なしでの攻略。
この特異点の特徴としては、敵が積極的に回避を踏んでくるということ。
逆に言うと重要テクニック、回避狩り(コンボ中に相手に回避されたとき、相手の回避に合わせて自分も回避したあと攻撃を行うと攻撃を継続できる)や回避されたときに攻撃を止めることなど回避系テクニックの練習にもってこいだったりする。
筆者も実はそのへんまだ上手くできない(ギャフン)なので再走ついでに練習になったかな……。
再走:第六特異点ロスト・エルサレム
砂の洗礼
敵の数と種類が多いだけでなんてことはない。バーサーカーでOK。
余談ですが、筆者が初プレーしたときはここの難易度が高かったように記憶している(制限時間ギリギリまでかかった)敵の数が多い&上述の様に回避が積極的になるところでそう感じたのかなぁと。
東へ
3Waveはメドゥーサ&岡田以蔵戦。ライダークラスに有利なのはアサシンクラスでアサシンクラスに有利なのはキャスター。なおキャスターはライダーに弱点を付かれる……というわけでやはりここもバーサーカー。
嘆きの壁
1、2Waveでは三体の巡礼騎士、最終Waveではボスのゲオルギウスとバトル。
ゲオルギウスは攻撃のリーチが短めなので、ハサンのQを一枚目に選んでリーチの差でおさえていく。この編成だとBが多くなってしまうのがちょっとキツかったかも。
刺客
マタ・ハリ&ハサン戦……アサシン二騎が相手、ということでここはキャスターを起用してみる。
低レアシューターは火力的に時間がかかりがちになってしまうので1、2Waveをバーサーカーでさっさと突破するなどして制限時間を貯金していくといいです。
マタハリの光弾に気をつけつつ、ハサンの攻撃は中距離まで届くので離れて戦う。キャスニキのQとAは使いやすい。
神王オジマンディアス
敵がキャスターなのでWave2でもライダー起用しようとしていたけど肝心のメドゥーサさんは未召喚だった。
ブーディカさん、真面目に使ったの初めてだったんだけどモーションかなり使いやすい!初心者おすすめの一騎かも。
斯くも永き巡礼の果て
1Wave担当は引き続きブーディカさん。槍と弓だったので本当はレオニダス入れてみようとしましたが未召喚でした。
3Waveはジャック・ド・モレー戦。じつはアーケード、☆3以下の弓は未実装なのです(☆4恒常配布で織田信長はいる)。というわけなので☆3以下でセイバーの弱点を突ける低レアはバーサーカーのみ。
なお敵のモレーは魔力が残っている場合、大体三段目くらいに回避を挟んでくるようなので回避を重ねることを狙ってみよう。実は回避狩り練習おすすめステージかもしれない。
VS魔神柱アロケル戦
第六特異点最終戦はBusterとクリティカル重視編成で挑戦。
今回のギミックは魔神赫を守るジャック・ド・モレーを3回撃破することで魔神赫の撃破が可能になるというもの。
また、太陽柱アモン・ラーにお願いすることで魔神赫へのデバフ付与と攻撃を止めることができる。
まぁよく分からなければモレーさんと魔神赫を殴りつつアモン・ラーのチャージ攻撃が使用可能になった瞬間即お願いしに行くって認識で良いと思うよ。
太陽柱アモン・ラーに近づくと、このように画面上にボタンが表示されるのでタッチする。
CPUの援護もあって、のこり54秒でクリア。
第7特異点に続く…
一応腕前が上がっているのか、自分が最初攻略したときよりだいぶスムーズに進んでる気がする!
でもこの企画、高レアとかよりも正直バーサーカー縛った方が良いんじゃ?って気がしてきた。