本日カードコネクトがアップデート!!
IIDXやボルテなどの新ガチャが発表される中、気になる新機能が追加された。
ついに… #カードコネクト から新機能「オリジナルプリント」が登場なのん!自分の好きな画像で自分だけのカードが作れるのん…!詳しくはオリジナルプリントのサイトをチェックしてほしいのん~! https://t.co/FySiIoGmfv pic.twitter.com/oBsAMSN6Bu
— カードコネクト公式 (@Connecton573) 2020年3月25日
自分だけのカードが作れる機能…!
ものは試しということで早速印刷しにいってみたぞ!!
簡単アップロードとPROアップロードの二種類があり、今回は簡単アップロードを試してみた。
【オリジナルプリント】簡単アップロードの紹介なのん!編集ツールを持っていなくても、 #カードコネクト で簡単にカードが作れるのん?すごいのん!サイトからすぐアップロードできるのん♪ https://t.co/FySiIoGmfv pic.twitter.com/vlOaBx8BK9
— カードコネクト公式 (@Connecton573) 2020年3月26日
【オリジナルプリント】PROアップロードの紹介なのん! #カードコネクト でこだわりのカード作成ができるのん!?仕上がりが本格的なのん!サイトからデータをアップロードできるのん♪ https://t.co/FySiIoGmfv pic.twitter.com/K8W7mGOgX9
— カードコネクト公式 (@Connecton573) 2020年3月26日
【オリジナルプリント】 ホロとラミネートって一体なんなのん?お答えするのん!!ホロとラミネートを上手に使って、素敵なカードを作ってほしいのん♪ https://t.co/FySiIoGmfv #カードコネクト pic.twitter.com/Iq9r4ssDvr
— カードコネクト公式 (@Connecton573) 2020年4月1日
PROアップロードは仕様に沿った画像を最低2枚(裏、表)~最大5枚(裏、表、ホロ、ラミネート裏表)分用意する必要があるがその分自由度が高い。
簡単アップロードは表面に使う画像一枚登録するだけでOK。
今回表面用に用意した画像はこれ。
はい、いつものですね…()
カードデザインをつくる
公式サイトのオリジナルカードプリントのページにアクセス。
簡単アップロードを選び画像をアップロード。サイズや位置の調整をする。
プレビューを見ながら調整できるのでとても分かりやすい。
向き、サイズ、位置をさくっと調整して、QRコードを発行する。QRコードは後から参照する手段がないため、スクショなどで保存しておくように。
サイト側の操作は以上。
QRコードを入手したら
印刷のみを行う場合はここから下の操作だけでOK。
画像の保存期間中(14日間の間)にお近くのカードコネクトを設置しているゲームセンターに行く。
QRコード読みとりカメラは画面下左側の黒い部分にある。
簡単アップロードの特徴は、印刷前にカードをカスタマイズできるところ。
フレーム、ホロ、ラミネートの形を選択できる。
ホロあり印刷は300円、無しだと100円だった。
プリントするを選び決済完了すると印刷開始!
制限時間が切れると最初からやり直しになるので注意!!
イラストのアップロードから現物を手にするまで30分もかからなかった。
印刷されたカードをチェック。ホロなしでの仕上がりはこんな感じ。
画面と比べると緑色が濃く出て肌色の発色が色白に見える。ただし発色に関しては店舗差が有るかもしれないという噂なので、私がたまたま印刷した店舗はこうなったという参考に。
軽く検証してみた記事はこちら。
仕様のサイズより用意していた画像サイズが小さかった(448*252)ので、拡大した線がボケて見えるのがちょっと失敗…。
ちょっと前に同人界隈で、自作イラストをコンビニのネットプリントに登録してコードを教えて不特定多数の人に印刷してもらうことが流行ってたのを思い出した。
あれよりは料金は割高になるけど、しっかりしたカードとして出てきたり、裏面のデザインやホロまで凝れるのはうれしいかも。QRコードを教えあったら上記のネットプリントみたいな使い方もできそうですし。
また、会員登録なしで登録もプリントも気軽にできるのが良い。プロモーション次第では普段ゲーセン行かない層にも流行るんじゃ…?知り合いの絵師さんにオリジナルカード作ってみませんかって勧めてみたい。
今回の記事では簡単アップロードを試してみましたが、PROアップロードも余裕があれば試してみたいと思います!