祝日に久しぶりに日本橋に行ってきた。
気づけば店舗が増えてた駿河屋。アウトレット館って元々乙女館があった所だっけ…。
アウトレット館だけでもいつの間に!?って思ったんだけどアウトレット別館ができてて二度いつの間に!?と思ってしまった。
ちらっとニンテンドーDSソフト売り場覗いたら教育ゲームばかりだったのはちょっと笑いました。
あと日本橋歩いてたらばくだん焼きが売ってたので買ってみた。日本橋に店舗あったのね。
よくアニメとコラボしてるやつ!というか妖怪学園Yともコラボグッズが出てたやつ!
もうこれは実質コラボカフェなのでは?と思いながらチーズ一つ。たこ焼きのデカい版みたいなのかと想像してたけど、具材も種類も沢山あって新感覚。
あとずっと流れてるBGMが気になってしょうがなかった。
帰りにそのままなんばの千日前ラウンドワンへ。
ここでは期間限定で新作音ゲー『CHRONO CIRCLE』のロケテストをしているので一度試してみようかと。
ロケテストと言っても周りにスタッフなどは見当たらず、説明のパネルとゲーム機とウェイティングシートが置いてあるだけで、アンケートは近くのQRコードから答えてね、という方式だった。
自分はコナミ機種以外のロケテに参加したことないので、この簡素具合にちょっと拍子抜けしたというか。
このゲームは『Pump it Up』などで有名な韓国のANDAMIRO社が手がける新作音ゲー。
ラウンドワン系列限定で稼働予定らしく、筐体にもROUND1のロゴが。
なんかいろんなゲームをミックスしてるなぁって印象。
無理矢理既存のゲームで例えるなら、見た目は某洗濯機、タッチのノーツはDJMAX TECHNIKA、コンドロラーのノーツはVOEZを物理コンにしたような感じ。
タッチノーツはビートストリームなどのようにバラバラで出現するのでは無く、時計の針の演出に合わせて同じ回転方向に一つのフレーズが出現するようになっている。
回転式コンドロラー絡みのノーツは、周りに付いてるボタンを押して取るノーツと、回転の判定込みで取るノーツとがある。
位置が指定されないタイプのノーツは対応するボタンに追従するので、さっと回転してとりやすい位置に持ってくるなど、取り方にある程度の自由度があるのは面白くなりそうなところかな。
新作の一作目にもかかわらず、ノーツの種類が多いのである程度の慣れが必要そう。ノーツの予告など視覚面は工夫されている印象。
収録楽曲も他機種で見たようなやつとかアーティスト曲がほとんどだったので、音ゲーコア層向きかな。
買ったもの
容量が(デカい)マイクロSDを買ってきたのでSwitchが強化されました!!!
これでダウンロード版を沢山保存できる。パワポケRに備えられるぞ~!