突如PC版ノスタルジアのオープンアルファテストが開始!
【お知らせ】
— ノスタルジア公式@Op.3好評稼働中! (@NOSTALGIA_573) 2020年10月19日
10月19日(月)より、コナステで「ノスタルジア Op.3 オープンアルファテスト」を公開中です!PCキーボードやMIDIキーボードを使い、自宅のPCでノスタルジアをお楽しみいただけます。
コナステ版ノスタルジアの公式サイトはこちらhttps://t.co/UG6U6asvxL pic.twitter.com/uc3eWnE8SY
コナステもテスト中のタイトル含めると6タイトルに。
早速インストールして遊んできましたよ。
成績、オプション保存はなしで全6曲プレー可能、(キーコンフィグはセーブされる)
操作はデフォルトだとキーボード最上段の一つのキーに隣あう2~3つのキーが割り当てられているという力技だった。
またPCの通常のキーボードだけでなくMIDIキーボードに対応しているんだとか。
そうだ、うちにMIDIキーボードはないけど、キーボードといえば、あのコントローラーがあるじゃないか!
キーボードマニア専用コントローラーが!
キーマニの専コンはPCに直接接続すると、キーボードではなくゲームパッドとして認識されるので、JoyToKeyなどゲームパッドの入力に対してキーを割り当てるソフトウェアを使用すれば使うことが出来た。
が、一台の白鍵盤に全部割り当てて、残り半分のキーの数が足りないっ…!
…ということでDP用に確保していた2台目を引っ張り出してきた。
これで白鍵盤の数と画面上の鍵盤の数がちょうど対応する数となる。(14鍵盤×2)
遊んでみた感想、
まさかノスタルジアでキー押し間違いに悩まされることになるとは…
ノスタルジアは画面の大きさと鍵盤の長さを対応させる工夫により、初心者でもキーの配置に慣れやすく、遊びやすい機種となっている。
自宅だと機器の関係で合わせるのは難しい場合もあるため、慣れるまでは距離感がつかめなくて難しかった。
また二台を並べている関係上、真ん中を横切るグリッサンドが慣れないと取りにくかったり。専コンは重量が軽いため動いてしまったり。
ちょっと左右どちらかに寄った配置も取りにくくなる。(蠍火Normalなどでガイドと違う方の鍵盤を取らないといけないので混乱する)
ただノスタルジア筐体の鍵盤って結構おもちゃみたいな感じなので、リアル鍵盤を使えるのは面白そう。
反応も良好だったので、おうち音ゲーとしてこれはこれで期待大!